子供にも起こりうる

我が子をうつ病から守る

話を聞く女性

世界中のどこの家庭においても、親は大切な子供が病気に罹ったりしないように、常日頃から注意を怠りません。そうした病気予防や病気チェックなどは、誰に言われなくても自ら積極的に行っていることです。 しかし、うつ病に限って言うならば、多くの親たちは効果的な予防法やチェック・ポイントなどを知らないのではないでしょうか。確かにうつ病は得体の知れない病気なので、それも無理はありません。知らなければ今から知ればいいのです。 まず子供が幼児期であれば、その子が神経質かどうかが最初のチェック・ポイントです。なぜなら神経質な子ほど、うつ病などの精神疾患に対して弱い傾向があるからです。もしも我が子が神経質なら、親は細かい教育指導などは控えめにしましょう。

ここをチェックすべし

また、小学生の子供時代は日頃から元気に友達と遊んでいるかをチェックします。もしも孤立していることが多いなら要注意です。そんな時は、一人でも多くの友達ができるよう、親の適切なサポートも必要です。 それから中高生の思春期ですが、この時期は将来に対する不安が多い子ほど心配です。確かに今の不景気で殺伐とした世の中を見回してみれば、その不安は無理もないことかもしれません。 しかし、そのように大きな不安を抱えている状態では、何か問題が起こった時に、うつ病を発症してしまうリスクが高くなってしまいます。ですから、親として子供の不安を軽減させてあげるように努力しましょう。そのためには、日頃から子供の話をよく聞いてあげることが大切です。