何者なのかを知る

うつ病の典型的な症状とは

足を掴まれる人

うつ病という言葉はよく見聞きしますが、実際にはどのような病気なのでしょうか。まず最初に、気分が沈んだり、やる気が起きないなどの症状が出ます。こういった症状は、うつ病でなくても起きることはありますが、さらに寝つきが悪いとか、食欲が極端にわく、あるいは極端に落ちる、または自分に価値がないと感じるようになったりすれば、まずうつ病が疑われます。ネット上にうつ病をチェックするサイトなどもありますので、それを利用するのも手掛かりになります。 ただし、チェックしてみてそれに該当したからといって、自分一人でくよくよするのもよくありません。特に下痢やめまい、発汗などの身体的症状がある場合は、まず心療内科に行って相談することをお勧めします。

受診時はリラックスして

心療内科に行く前は、まず自分の症状をチェックしてまとめておくといいでしょう。たとえばチェックサイトでどのような項目が当てはまったか、それによってどのような症状が起こっているかをざっとリストアップするだけでも、心療内科の先生にとっては診断の目安になります。 そして受診時には、相談に乗ってもらうつもりで、リラックスして話すことが大事です。あまり緊張すると自分の言いたいことを伝えられないばかりか、却ってプレッシャーになってしまうこともあります。また、うつ病はいつ、どのような方法を用いれば確実に治るという種類の病気ではありません。長期にわたることが多いので、自分であまりストレスを背負い込まない様に、時にはリフレッシュするなどの工夫も大事です。